おいしいごはんできました【おいしいごはんへの道・後編】
防府駅から徒歩2分、防府市で一番エキチカの派遣会社、ヒューマンブリッジ山口事業所です(^^)
前編にておいしいごはんの為に日本の名水100選に選ばれている遊水池へ赴き水汲みをしてきました。
名水で炊いたごはんは、果たしておいしいごはんへと無事に変身したのでしょうか・・・?
と、いう事で、おいしいごはん作り、スタートです!(^^)♪♪♪
・水 ・米 ・ライスクッカー
この3点を準備しました。今回使用するお米は、私が結構弾力のある甘味米が好きなので、『森のくまさん』(熊本のお米ですね)を使用しました。きれいな水で贅沢に洗米した後は、30分ひたして待ちます。
その間に、他の事をして…(後ほど何をしたかわかります)
さて、炊いていきます。これはもうライスクッカーさんにすべておまかせです(笑)
本当は土鍋とかで炊いた方が良いのかもですが、今回はいつもと水が違うだけで変わるのか、を試してみたかったのであえていつも通りで(^^)
さてさて、おいしいごはんが…(もぐもぐ)
ぜんぜんちがう!!!
お米のつや、水分みずみずしいけどしっかりすらっとした米粒、噛むと感じられる弾力、噛む度に広がる甘味…同じ米でいつものように炊いたものとは、魅力が段違いに引きだされました…!!!
こんなに違いがでるなんて思いませんでした。この結果には弁天池の『一杯飲むと一年、二杯飲むと二年は寿命が伸びる、長寿が保たれ財宝をさずかる』の言い伝えもうなづける。お米にもこんなに効果があるなんて。感動です。(あくまでも私個人の感想ですが(;^ω^))
弁天池のまわしもののようになりましたが、あくまでもおいしいごはんの為の水です。が、こんなにおいしいなら、たまにはこういう贅沢なごはん炊きも幸せになれて良いな、と単純な私は思うのでした(笑)
おこめができあがる間に、今しか食べられない新玉ねぎを蒸し焼きしてました!
皮ごとホイルで包み、蒸し焼きにしました。
あちちと言いながら皮をむいてみると…!新玉ねぎ特有の透明感がでてますねー!!!
食べるとこれまた甘味満載で、とってもおいしい!!!途中の味変はコンソメ粒をパラっと。ごはんとの相性も抜群で、またくいしんぼうに拍車がかかってしまいます、こまるーーー(笑)
おいしいごはんでパワーをもらったら、たのしいお仕事でパワーを余す事なく使いましょう♪
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