季節の変わり目は要注意!現場でできる「ぎっくり腰」予防ストレッチ

こんにちは!ヒューマンブリッジの企画広報グループです。

9月も中旬を過ぎると、朝晩の冷え込みと日中の暑さの寒暖差が激しくなってきますね。 「朝起きたとき、腰が重だるい…」 「立ち上がるときに腰に違和感がある…」 そんな症状を感じていませんか?

実は、こうした「季節の変わり目」は、1年の中で最もぎっくり腰(急性腰痛症)が増える時期と言われています。

気温差によって自律神経が乱れ、筋肉が固くなっている状態で、急に重い荷物を持ったりかがんだりすると、腰に一気に負荷がかかってしまうのです。

今回は、工場や倉庫の現場でも、ご自宅でも「たった1分」でできるかんたんな腰痛予防ストレッチをご紹介します!

1. そもそもなぜ?季節の変わり目に腰を痛める理由

季節の変わり目に腰痛が増える主な原因は以下の3つです。

・寒暖差による筋肉のこわばり: 気温が下がると血管が収縮し、腰まわりの筋肉が硬くなります。

・「お尻・太もも裏」の柔軟性低下: お尻やもも裏の筋肉が硬くなると、かがむ動作の負荷がすべて「腰」にかかってしまいます。

・夏の疲れの蓄積: 夏の冷房や冷たいものの摂りすぎで内臓や体が冷え、疲労がピークに達しています。

2. 1分で腰を守る!現場&自宅でできる簡単ストレッチ

腰痛予防のカギは、腰そのものよりも「お尻」と「太もも裏」をほぐすことです!

① 【仕事の合間に】立ったまま前屈ストレッチ

作業の合間や休憩時間にすぐできるストレッチです。

 1. 足を肩幅に開いて立ちます。

 2. 膝(ひざ)を「軽く曲げた状態」で、ゆっくり上半身を前に倒します。

 3. 太ももの裏やお尻が心地よく伸びているのを感じながら、深呼吸を3回行います。 ※膝をピンと伸ばしすぎると逆に腰を痛めるため、少し緩めるのが安全のポイントです!

②【お風呂上がりに】座ってできるお尻ほぐし

1日頑張った体をリセットする、お家でのケアです。

 1. 椅子や床に座り、片方の足首をもう片方の膝の上に乗せます(脚で「4」の字を作るイメージ)。

 2. 背筋をすっと伸ばしたまま、おへそを前に突き出すようにゆっくり上半身を倒します。

 3. お尻の筋肉が気持ちよく伸びたところで20秒キープ!反対側も同様に行います。

3. 荷物を持つときの「あと5cm」の鉄則

ストレッチに加えて、現場での動作を少し変えるだけでも腰への負担は大きく減らせます。

荷物を持ち上げるとき、膝を伸ばしたまま腰の力だけで持ち上げていませんか?

・「あと5cm」荷物に近づく(体から離れた位置で持たない)

・しっかり膝を曲げて腰を落とし、足の力で持ち上げる

この2つを意識するだけで、腰にかかる負担はガクンと軽減されます。作業前は「指差し確認」と一緒に「膝を曲げて持つ!」を意識してみましょう。

まとめ:自分の体を大切に!無理のない作業を

製造・軽作業の現場では、お体が一番の資本です。

「最近、腰の張りが強くて作業がつらい」「体調に不安がある」というときは、一人で無理を抱え込まず、現場の管理者様や弊社の担当者へお気軽にご相談くださいね。

日頃のちょっとしたケアで腰を守り、今週も安全第一でお仕事を乗り切っていきましょう!

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