世の中の残業事業😱 気になって調べてみました!!
こんにちは!
ヒューマンブリッジ株式会社です✨
先日、会社経営をされている〇さんとお話をする機会があり、雑談の中で働き方について色々と話してみました。
その中で、『残業ってどのくらいやってる?』という質問がありました😱
個人的な考えですが、タイムスケジュールをきちんとすれば調整は可能な部署なので基本的には
早く帰れるように日・週・月できちんと計画をして仕事に取り組んでいます!とざっくりですが伝えました!
色々な考え方はありますが・・・
ライフスタイルによって残業をガッツリして稼ぎたいという人
家庭の事情により残業できない・・・という様々方がいます!
そこで、残業時間はどれくらいからが多いといわれるのでしょうか??
もし、あなたの残業が月30時間である場合、世間一般では平均的といえるかもしれません。
仮に1日あたり平均2時間の残業した場合、月40時間以上の残業時間となるので、
月30時間はこれに比べれば少なく、異常な長時間残業とはいえないでしょう。
労働基準法で定められている労働時間は1日8時間、週40時間です。
何時間から残業が多いと感じるかは人によって異なりますが、残業を減らすように仕事をすることも必要でしょう。
一般社団法人日本能率協会の調査によると、1日あたりの残業時間が3時間以上の人の約3割が、
「職場が残業する雰囲気である」ことを残業理由にあげていることを報告しています。
昔は『残業=偉い』という風潮がありましたよね?
それは残業が当たり前だったからです!
残業や仕事の大さが会社への貢献度という考え方の方も多いかと思います。
日本人は周りに合わせる風潮があるので、
『上司が帰らないから帰れない』『お先に失礼しますと言えない』
という理由で周囲に合わせて残業をしている人も多いかもしれません。
残業=頑張っているイメージだから遅くんまで仕事をしているので
『頑張っている』『会社に貢献している』というイメージが強いですよね!
もちろん残業をしている人全員が悪いわけではありませんが
『頑張っていない残業』をしている人がいるのも事実ですよね!
残業して長時間会社にいることが貢献度が高いという風潮があるのも事実でしょう。
確かに、仕事をこなす上では残業してでも新たな労働付加価値を産んでくれる
個人を評価することは大いにあると思います。
実際、残業している人はかなり高いバリューを出している人が多いです。
今の時代は、いかに短時間で効率よく成果が求められる時代なので、量より質が重要ですよね・・・
慢性的に30時間以上の残業があるという人がいるのなら業務量か人員数が適正ではないのかもしれませんね。
残業不可を減らす改善や工夫をし、良いパフォーマンスをする為のリフレッシュタイムを作ることも大切ですね。
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
派遣・紹介予定派遣・契約社員・正社員、パートなどライフスタイルにあったお仕事など多数掲載中です☆
たくさんのご応募お待ちしております。
フォローしませんか?