短所をプラスの印象に変えるテクニックは??

小倉駅から徒歩2分のところにありますヒューマンブリッジ株式会社です✨

面接で必ず聞かれる長所と短所。
この「短所」に関して、どのように答えるか?

今回は面接を控えている方に向け、
面接官に対してアピールできる「短所の変換方法」をお伝えします😊


面接では長所だけではなく、短所を聞かれることがあります。

自分の長所については答えれるけど、短所ってどうやって伝えたら良いのだろう??と

悩みを持っている方は多いのではないでしょうか?

しかしこれもアピール次第では好印象を与えることもできますし、

どのように伝えるのかを工夫することが大切です。

短所をそのまま伝えればマイナスの印象を与えてしまいますが、

上手に伝えれば悪印象にはならずに好印象になる場合もあります。

同じ短所でも、伝え方次第で印象は大きく違ってきますので、

アピール方法をしっかりと考えておくことが大切です。

面接では短所を聞かれることも多いため、マイナスの印象を与えない

上手な伝え方を知っておきましょう。

“短所がある=落ちる”ではありません。

面接官が短所を質問するのにはちゃんとした意図があるので、

把握することで不安を払拭しましょう!

企業側は「あなたの長所を知る」ために質問しているのではなく、

「あなたを採用するか判断する」ために質問しているからです。

例えば、業務内容に『丁寧に確認することが求められている』という物であれば

『細かい所まで確認しなければ気になってしまいます』など、裏を返せば

丁寧さをアピールすることに繋がります。

ここで気を付けたい5つのポイントを紹介します!

短所をアピールするためには、面接を受ける企業の表むない様に必要な

要素を知り、自分の短所と結びつけるようにしましょう!

「心配性」=「慎重派」「責任感がある」

「マイペース」=「ブレない」「周囲に惑わされない」

「ガンコ」=「粘り強い」「負けず嫌い」

どんな言葉で伝えるかは十分に検討する必要がありますが、

自分の強みを活かし、弱みを補填し合える企業でなければ、

入社後にミスマッチが発生する可能性もあります。

あくまでも自分の特徴をより魅力的に伝えるにはどうしたら良いか、

どの特徴を強く打ち出していきましょう!

ヒューマンブリッジでは、就職活動や面接への対策、

キャリアアップなど様々なサポートをしています。

お気軽にご相談ください!

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