コロナと猫の腎臓病の治療薬を開発している件

こんにちは。

ヒューマンブリッジ㈱中津事業所のＴです。

今日はちょっとまじめな話！！

もう2ヶ月くらい前の話になってしまうのですが、猫の命を救う薬の話を、、、

現在、人間と一緒に家族として暮らしてる猫ちゃんの多くが腎臓病にかかって亡くなっているのを知っていますでしょうか？

そのため現在の猫ちゃんの寿命は長くて15年程度と言われております。

しかし、その腎臓病を治療するための薬を『東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センターの宮崎徹教授』が開発に取り組んでおり、昨年の春先の段階で、治験薬の製造のための開発をほぼ終了するところまできていたそうです。

しかし、新型コロナウイルスの影響で研究費不足に陥り、開発は中断を余儀なくされてしまった。

この薬が完成すれば猫ちゃんの寿命は倍に！長ければ30歳くらいになるそうです。

現在ですでに結構な寄付金が集まっているようですが、

もしも、猫ちゃんの未来のために少しでも力になりたい！！そんな方は

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